10年目の子育てぶろぐ

ママになって10年が過ぎました。ママ目線でいろいろな情報を発信していきます

熟年離婚の原因がわかった気がする

長年連れ添った夫婦が離婚…今の時代珍しい話ではないですよね。
実は我が家も、そんな危機の中?にいます。…親の話なんですけどね^^;

親のことを近くで見てて、「あ〜こうやって熟年離婚になるんだろうな」と思うところがありました。 

熟年離婚の原因・きっかけとは

長年連れ添ったのに、今になってなぜ離婚?

私は若い頃、熟年離婚する夫婦のことをこんな風に思ってました。
しかし、何十年も一緒に居たからこそ別れるという決断をすることもあるのかな・・・と今は思うようになりました。

もう若くはないということが後押しになる事もあるのです。

 

・子供が独立し、親としての務めもひと段落ついた

・長年のモラハラや不満などが爆発

・更年期でイライラ?ちょっとした事で衝突

・年齢を重ねるごとに頑固になり、相手から呆れられる

・残りの人生、自由に生きたいと考える

 

私が親を見てて思った、熟年離婚のきっかけはこんな感じでしょうか。

子供の独立というのは大きな後押しになると思います。
うちも、みんな結婚しましたから、母としては安心したんだと思います。

 

私が思うに、年をとると温厚になるか、気性が荒くなるかのどちらかだと思うんです。
後者だったら大変ですよ。ちょっとした事でもガミガミと怒り、衝突するようになります。

しまいには「出て行け!」と言ってしまったり...

まだ子供が幼いうちは、今後の生活なども考えて思いとどまる人が多いでしょう。
でも子供が独立してしまった熟年世代の場合、離婚しても自分1人なんとかやって行ければいいわけですからね。

それでも本当に金銭的にも厳しいといった状況だと難しいかもしれませんが、妻の方が沢山へそくりを貯めているといったデータもあるようですし...それに年金もあればなんとかやっていける人も多いのかもしれませんね。

離れた方が楽...という場合ももちろんあるでしょうが、そこに至るまでには精神的にもしんどいものです。
・・・近くで見ている家族にとっても辛いものがあります。

たまに衝突するようなことがあっても、やっぱり家族。仲良くやっていければそれに越した事はありません。

熟年別居・離婚を防ぐには?

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私が親を見てて思ったことなので、一例としてとらえて頂けると幸いです。 

ここ1年くらいで、怒りっぽくなってしまった父。もともと温厚な性格ではなかったにしろ、ちょっと最近へんだなぁ…と周りの家族は感じていました。

そのことを本人に指摘しても「俺はこういう性格だ!」と自分を曲げようとはしませんでした。
体に起きた変化が原因の事もあるようですし、受診してみては?と勧めたところ…また怒ってしまいました。

まぁ、病院を勧められてあまりいい気持ちがしないというのはわからなくもないですが、もう少し周りの言う事を受け入れてもいいのに…と思いました。

理不尽に怒られても、周りにいる人は困ってしまいます。そうすると、だんだん寄り付かなくなりますよね。結局は自分に返ってくるんです。

何を言っても無駄だと家族から距離を置かれてしまった父の姿は、なんだか気の毒です。

 

夫婦と言ってもやっぱり他人なんです。よその人に対しては、ある程度の礼儀や気遣いをもって接しますよね?夫婦間においても、そういうのが大事なんじゃないかと思います。

妻が自分の為にあれこれしてくれるのは当たり前ではないのです。

年齢を重ねていけば、それだけ積み上げてきた物も多くなり譲れない部分もあると思いますが、周りから何か指摘や助言をされた場合には素直に受け入れるという気持ちを持ってほしいと思います。

 

どこの夫婦も些細なケンカはあると思いますが、相手の立場を考えるってのは大事なことなんだなぁと思う今日この頃でした。